◆キノコ機能性健康食品◆
漢方薬専門店の超微粒子β-グルカン
味の素の【ミセラピスト】
味の素KK「ミセラピスト」
超微粒子β-グルカンは、
国産シイタケが原料。
アガリクスではありません。
ミセラピストの原料は、安全な国内産無農薬シイタケから |
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味の素「ミセラピスト」 進行がん患者のQOL改善を山口大が多施設共同研究で確認 |
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こちらの「ミセラピスト」を 新宿西口店で、ご購入ご希望の場合 お取り寄せとなりますので、 事前に新井薬師店(月・火・水曜日)に、 ご予約のご連絡を下さい。 新宿西口店では、 木・金・土・日曜日にお求めになれます。こちら |
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商品番号 9201-A 30袋×1箱 価格 36,000円 (税込 38,880円) ※こちらの 味の素「ミセラピスト」は 取り寄せとなります。 |
みなさん、β−グルカンをご存知ですか? |
大切なことは、キノコの種類ではなく、 β-グルカンの品質です。 食経験の豊富な国産シイタケから抽出した 超微粒子 β-グルカン(レンチナン)を 1袋中15mgを含む高機能ナノテク健康食品です。 そのまま1日1袋(100g)を目安にお飲みいただけます。 味の素のミセラピスト 超微粒子β-グルカンはこちらです。 ■【味の素:抗癌剤「レンチナン」を製造】 ■ お求めは、実店舗にてご相談の出来る 安心・信頼の永仁堂へ “味の素「ミセラピスト」”【超微粒子β-グルカン】 『木・金・土・日曜日』のご相談は、新宿西口店へ 新宿西口店は、こちら |
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※β-グルカン選びのポイントは、[量と大きさ]表示! ■ β-グルカンの分子は、通常、凝集体を形成しており、経口摂取しても腸管から取り込まれずに排泄されてしまいます。 ■ β-グルカンは3重螺旋構造のため、単純に細分化しても再凝集してしまうことが知られています。 ■ ミセラピストは、シイタケエキス中のβ-グルカンを微粒子化することで、腸管のパイエル板より取り込まれます。 ■ ミセラピストは、β-グルカンを細かく、小さくした微粒子として安定化させるため、ミセル化を施しています。 ■ β-グルカンの粒度分布を測定したところ、シイタケエキスのほとんどが15μm以上の粒子で、平均粒子径は約288μmでした。 ■ 微粒子化したミセラピストでは、ほとんどが0.2μm以下の粒子で、平均粒子径は約0.08μmでした。 ■ また、ミセラピストは4℃または室温で安定で変化がないことも確認されています。 ■ 一般に、植物は生育する土壌、気候、季節等によって含有成分の比率が一定でなく、その品質の確保は大変困難であるとされています。 ■ シイタケは産地によりその内容成分に格差があることが知られています。 ■ キノコの種類や原材料ではなく、製品に含まれるβ-グルカンの量が一定であり、その量が保証されていること、またその品質が保証されていることが重要です。 1)ミセラピスト:超微粒子β-グルカンは、 有用成分含有量を明記 → 1回量:15mg/100g/袋 2)ミセラピスト:超微粒子β-グルカンは、 → 約0.2μm 0.45μm以下に微粒子化すると 腸管粘膜を通過が可能となり、 免疫向上。抗腫瘍性作用が発現する。 ミセラピスト:超微粒子β-グルカンは、β(ベータ)1,3グルカン(レンチナン)を有用成分とし免疫機能を賦活する食品として、癌やアレルギー(アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎)等の免疫バランスのくずれた人にお勧めします。 |
βグルカン微粒子で花粉症軽減シイタケに含有 京の教授ら研究 京都新聞 2005年03月19日 シイタケに含まれる成分の一つ「βグルカン」の微粒子溶液の摂取で、花粉症などのアレルギー症状が軽減されることが山田潤・明治鍼灸大助教授(眼科学)、木下茂・京都府立医科大教授(同)らの研究で分かった。24日から京都市で開かれる日本眼科学会で発表する。 ■自覚症状8割改善 βグルカンは、がん細胞を攻撃するリンパ球を増やす一方で、アレルギー反応にかかわる種類のリンパ球を減らすことが知られている。がん免疫療法剤として認可され治療に用いられているが、通常では粒子が大きく腸管からは吸収しにくいため、注射が必要だった。 山田助教授らは食品メーカーの「味の素」が開発した、微粒子化して腸管から吸収しやすくしたβグルカン(ミセラピスト)に注目。経口摂取で実際にアレルギー症状を抑えることができるかを調べた。 20歳代から60歳代のアレルギー疾患の患者60人に対し、30人には微粒子化βグルカン、別の30人には微粒子化していないβグルカンを、花粉症の時期(1月から4月)にあわせ、どちらか分からないようにして毎日1回飲んでもらった。微粒子化βグルカンを飲んだ患者の約8割は、自覚症状で改善するなど花粉症の症状が軽減。特に目のかゆみや鼻水の症状で顕著な効果があり、アレルギーを起こす抗体血中量も減った。一方、そのままのβグルカンは効果は認められなかった。 βグルカンのアレルギー反応抑制効果を集団の臨床試験で確かめたのは初めて。山田助教授は「副作用も認められず、多くの患者で花粉症の症状改善を期待できる。βグルカンが体内で働くことが分かったので、がんの予防効果も期待できるのでは」と話している。 |
最新医療情報 消化器医食会 味の素:ナノテク健康食品(ミセラピスト)を 大学病院等で臨床試験中!最初の臨床研究対象に! 「効果を本格的に検証補助食品をがん患者で」 <共同通信社>記事詳細はこちら 現在、さまざまなサプリメント(健康補助食品)があるが、医薬品とは異なる「食品」であるため、実際にどこまで効果があるのか、はっきりしていないのが普通だ。しかし、本当の効果を明らかにして、医療の現場で役立てたいと思っている人たちも増えつつある。 このたび消化器病の医療関係者らが集まって設立した「消化器医食会」(代表幹事、中沢三郎・山下病院名誉院長)では、健康補助食品の効果を検証する臨床研究を積極的に進めていくことになった。 ▽効果や副作用を判定 消化器医食会では、最初の臨床研究として、味の素の「ミセラピスト・超微粒子β(ベータ)グルカン」を、がん治療の補助食品として取り上げ、免疫力アップなどの効果があるかどうかを本格的に検証する。医薬品並みの検証で初のケースになる。 この臨床研究は、※山口大医学部の岡正朗教授(先端分子応用医科学)を研究代表として、大学病院など全国22施設の消化器がん患者300人を対象に、抗がん剤などの治療と併用してミセラピストを3カ月間投与。厳密な基準を設け、効果や副作用を判定することにしている。5月にスタートする。 味の素では、1968年にシイタケエキスのβグルカンを精製し、85年に抗悪性腫瘍(しゅよう)薬として承認された注射薬「レンチナン:β(ベータ)グルカン」があり、今回、これに基づいて、健康補助食品として「ミセラピスト」を開発。昨年12月からは通信販売により、全国発売を始めている。 既に安全性は、発売前のマウスでの動物実験や健康人の実験で確かめられており、免疫力の上昇を示すナチュラル・キラー細胞(リンパ球)の活性化も見られたという。 岡教授は「がん患者からサプリメントの効果をよく聞かれるが、証拠がないものが多く、その評価は国民から期待されているところでもある。今回、実際にがん患者を対象に臨床研究を行うので、将来的に自信を持って勧められるような証拠をつかみたい」と話している。 「抗がん剤の副作用を抑制」 <共同通信社>記事詳細はこちら ▽抗がん剤副作用を抑制 健康補助食品の効果を検証する臨床研究を進めている消化器医食会は、第1号として取り上げた「ミセラピスト・超微粒子β(ベータ)グルカン」(味の素)について中間報告し、抗がん剤による副作用を抑えられたと指摘した。 ミセラピストはシイタケエキスから抽出されたもので、免疫力を上げる働きが期待されている。 山口大医学部の岡正朗教授が代表となり、昨年7月から消化器がん患者を対象に臨床研究を開始。300例を目標に、大学病院など45施設でミセラピストを3カ月投与しているが、10月までに回収できた88例を分析した。 ※山口大医学部の岡正朗教授 ▽ 肝臓がんの再発を予測 山口大グループが診断法開発 肝臓がんが再発するかどうかを予測する診断法を※山口大医学部の岡正朗教授らの研究グループが開発した。手術で切り取ったがん細胞に含まれる遺伝子の働き具合を調べ、1年以内の再発を約9割の確率で予測できるという。肝臓がん患者の生存率向上につながる可能性もある。3日まで東京で開催中の日本癌(がん)学会で発表された。 岡教授らは、肝臓がんで手術をした患者33人で、がん細胞の中の遺伝子約6000種類の働きを調べた。その中で再発に関係が深いとみられる遺伝子を12種類に絞った。 この遺伝子の働き具合を検査することで再発の可能性を予測する。別の27人の患者で調べたところ、25人(93%)で「1年以内に肝臓がんが再発する」か「再発しない」かを予測できたという。 岡教授によると、手術ではごく小さながんまで取りきれないため1年以内の再発率は20〜30%。「再発のリスクが高い人を判別できれば、個人のリスクに応じて頻繁に検査をするなど、再発予防策をとることができる」と話している。(平成14年10月3日 朝日新聞) |
【日経ヘルス】記事はこちら 2005.6.16 【抗加齢医学会速報】 「シイタケ由来成分に抗アレルギー効果を確認 」 |
【日経ヘルス】記事はこちら 2005.1.27 【サプリ&機能性食品2005速報】 「医師がサプリや機能性食品を薦めて疾病リスクを減らす時代になった」 |
【日経ヘルス】記事はこちら 2003.11.14 【専門記者の目】 キノコの医薬品メーカー3社−−味の素、呉羽化学、台糖 2002年12月から、味の素コミュニケーションズへの販売委託により、1都3県の限られた薬局で試験販売を開始。その後、一定の規模で生産できる体制を整えるとともに、医薬品と同等レベルの安全性試験で安全性を確認できたことから、2003年8月末にインターネット委託販売を開始するなど、試験販売の拡大に踏み切った。 医薬品の「レンチナン」は注射で効果を発揮する薬剤だったが、味の素は、免疫賦活活性を示すキノコの主要成分であるβグルカンの粒子を直径200nmと、通常の1000分の1程度にまで微細化する技術を開発し、経口投与で免疫を賦活する効果を高めることに成功した。 |
【β-グルカン】QOLを改善について
QOL:Quality of Life 【生活の質の向上】 1)食欲が出る。食事がおいしく感じる。 2)気力がわく。前向きな気持ちになる。 3)体力が落ちない。疲れない。 4)副作用が軽減される。相乗効果が期待できる。 5)日常生活に支障がない。以前と同じ生活ができる。 |
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